ブンデスリーガ第15節、ドルトムントはホームでブレーメンと対戦した。
先発出場した香川真司は、1点をリードされた後半12分に…(動画3分9秒~)。
香川が頭で折り返したボールを、ピエール・オーバメヤングが押し込み同点ゴールをゲット。
だがドルトムントは、この8分後に再び失点…。結局、1-2で敗れてしまった。
これで6試合勝ちなし(2分4敗)となったドルトムント。現地では、ピーター・ボス監督にとってのラストゲームになる可能性が示唆されている。
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