6位 マウロ・イカルディ(インテル/アルゼンチン代表)

インテルのここ数年は得点力不足だったが、マウロ・イカルディが定期的にゴールを決めていなければ状況はさらに悪化していただろう。

彼は2014-15シーズンに22ゴールを叩き出し、セリエA得点王になった。また、昨季は34試合で24ゴールをマーク。

今季も11試合で11ゴールを決めるなど、ゴールデンブーツ候補になるのは間違いないように見える。

印象的なのはシュートの正確性でそのレーティングは76%(枠内シュート率?)を記録している。

5位 ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド代表)

敵チームのファンからは1年だけのまぐれと揶揄されるなか、ケインは2年連続でプレミアリーグの得点王に輝いた。

そして、今や3年連続での受賞も見えてきた。8月には得点できなかったが、すでに9ゴールを叩き出している。

マンチェスター・ユナイテッド戦に敗れたスパーズが、どれほど彼の欠場を嘆いていたか…。

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