4位 エディンソン・カバーニ(PSG/ウルグアイ代表)
イブラヒモヴィッチの退団以降、PSGでストライカーとしてプレーすることを許されたカバーニ。それによってクラブも彼本人も恩恵を受けている。
昨季は全コンペティションで計49ゴールをマーク。今季はマルセイユとのダービーで素晴らしいフリーキックを決めるなど、単なるボックス内の“密猟者”ではないことを証明している。
3位 ドリース・メルテンス(ナポリ/ベルギー代表)
膝を負傷したアレク・ミリクの長期離脱を受けて、左WGからCFにコンバートされたメルテンス。
昨季はセリエAで28ゴールを記録するなど、驚異的な得点数を叩き出す存在になった。
今季もすでに10ゴールをマークしているほか、ドリブル突破やチャンスクリエイト数でも高レートを記録しており、クリエイティブ性も失っていないことを示している。