8位 シモーネ・ザーザ(バレンシア/イタリア代表)

今季は開幕からゴールを量産中。それはあのPK失敗やウェストハムでの不発を忘れさせるような功績といえる。

リーガでの得点数はメッシに次ぐもので、バレンシアの復活にも大きな貢献を見せている。

また、タリズマン(お守り)のような存在にもなりつつある。これまで彼が得点した試合にバレンシアは全勝しているのだ。

7位 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ポーランド代表)

ブンデスリーガの得点王をオーバメヤングと争うレヴァンドフスキ。ここ2シーズン続けて30ゴールを記録している。

主に右足でゴールを生み出すが、今季は左足や頭でも得点をマーク。今季途中時点でのゴール決定率は35.7%というハイレートを記録していた。

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