2位 ラダメル・ファルカオ(モナコ/コロンビア代表)

膝の靭帯損傷から復帰したものの、プレミアリーグでは残念な2シーズンを過ごし、多くの者は彼は終わったと決めつけていた。

だが、モナコに復帰すると21ゴールを叩き出してリーグアン制覇に貢献。疑いを持っていた者たちが間違っていたことを証明してみせた。

今季のリーグ戦はゴールしていない試合のほうが少なく、エアデュエルの勝率も46%を記録。またヘディングでの得点数も多い。

1位 チーロ・インモービレ(ラツィオ/イタリア代表)

セリエA復帰後、調子を取り戻したインモービレ。今季もすでにゴール+アシスト数で20を超える数字を叩き出している。

ユヴェントスを撃破した一戦では全2得点をマークするなど、得点ランクトップに立っている。シュート正確性も驚異の70%、決定率も32.6%を記録している。

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