9日に行われたE-1サッカー選手権第1節、日本代表対北朝鮮代表の試合は1-0という結果となった。
国内組で構成されたハリルジャパンは苦戦するも、試合終了間際に井手口陽介がミドルシュートを決め、劇的に勝利を奪っている。
その中で、ディフェンス面での対戦でいい成績を収めたのは誰か?地上戦、空中戦、そしてその総合という形で見ていこう。(データはSTATS社調べ、共同通信デジタル提供)
空中戦
1位:井手口陽介 1戦1勝 勝率:100%
1位:金崎夢生 1戦1勝 勝率:100%
1位:今野泰幸 3戦3勝 勝率:100%
1位:谷口彰悟 2戦2勝 勝率:100%
5位:小林悠 6戦5勝 勝率:83%
6位:伊東純也 3戦2勝 勝率:67%
7位:車屋紳太郎 5戦3勝 勝率:60%
8位:室屋成 2戦1勝 勝率:50%
9位:川又堅碁 5戦2勝 勝率:40%
10位:昌子源 3戦1勝 勝率:33%
11位:倉田秋 4戦1勝 勝率:25%
-:中村航輔 0戦0勝 勝率:0%
-:阿部浩之 0戦0勝 勝率:0%
-:高萩洋次郎 3戦0勝 勝率:0%
地上戦
1位:伊東純也 2戦2勝 勝率:100%
1位:車屋紳太郎 1戦1勝 勝率:100%
3位:井手口陽介 3戦2勝 勝率:67%
4位:昌子源 2戦1勝 勝率:50%
5位:高萩洋次郎 2戦1勝 勝率:50%
6位:金崎夢生 5戦2勝 勝率:40%
7位:今野泰幸 6戦2勝 勝率:33%
7位:谷口彰悟 6戦2勝 勝率:33%
9位:室屋成 10戦3勝 勝率:30%
10位:小林悠 5戦1勝 勝率:20%
-:川又堅碁 0戦0勝 勝率:0%
-:中村航輔 0戦0勝 勝率:0%
-:阿部浩之 0戦0勝 勝率:0%
-:倉田秋 1戦0勝 勝率:0%