3日に行われたブラジル全国選手権第30節のサントス対ボタフォゴで、またも「VARモチーフのゴールパフォーマンス」が生まれた。

見せたのは昨年まで中国の長春亜泰でもプレーしていたことで知られる29歳のFWマリーニョ。

今夏グレミオからサントスに移籍した彼は、このボタフォゴ戦の前半13分に先制ゴールを奪取!そして…。

手を耳に当ててVARと連絡を取り、そしてセンターサークルを指差す!まさに誰かやるだろうと思っていたセレブレーションだ。そこからやや卑猥な感じに…。

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なお、サントスはこのマリーニョのゴールでスコアを2-0とした。その後1点を返されるも、さらに得点を追加して4-1と勝利を収めている。

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