生え抜きとしてプレーしてきたバルセロナを退団し、PSGへと移籍したリオネル・メッシ。

アルゼンチン代表の試合でハットトリックを達成し、南米選手として代表最多得点記録保持者になった。

そうしたなか、バルサが退団したはずのメッシのその記録を讃えるツイートをしたことが話題になっている。

『Mundo Deportivo』によれば、バルサのジョアン・ラポルタ会長は「レオ・メッシの個人的な成功には永遠に感謝するし、我々は彼のことが嬉しい。バルサが彼の個人的な成功に歓喜するのは当然だ」と話していたそう。

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そのメッシは週末に行われたPSG対クレルモン戦には出場せずスタンドから見守った(試合はPSGが4-0で勝利)。

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