2010-11 アウェイ

インテル 2010-11 Nike アウェイ ユニフォーム

選手:長友佑都

クラブの象徴であるビショーネ(蛇)を見た目が蛇のまま左半身に描くという、ある意味で常識を超えたユニフォーム。こうした蛇をデザインは当時非常に珍しく、レプリカユニフォームも大人気となった。

【関連記事】インテルも!エンブレムを「前のデザインに戻してほしい」9つのチーム

この蛇がまるでタトゥーのようだと評された一着。時々「タツノオトシゴ」と間違われるのが少々悲しい。

今回のインテル日本ツアーで公式アンバサダーを務める長友佑都は10-11シーズン途中にインテルに加入。そのため、この蛇ユニが入団シーズンのアウェイユニとなった。

レアで懐かしいユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。“あの頃”を思い出すユニの数々は見るだけでも楽しいはず!

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら