鎌田大地

日本代表初招集:2019年

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サガン鳥栖から2017年にアイントラハト・フランクフルトへと移籍した鎌田大地。ドイツ・ブンデスリーガではほとんど出番を得ることができず、1年目はなんとわずか3試合のプレーに終わる。

そして2018-19シーズンにシント=トロイデンへとローン移籍すると、ストライカーとして起用されて15ゴールという鮮烈な結果を残す。そして2019年の春にはじめて日本代表に招集されている。

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