サロモン・ロンドン

中国でのプレー:大連一方(2019-2020)

今年からメキシコのパチューカでプレーしているベネズエラ代表のストライカー、サロモン・ロンドン。

彼はラス・パルマスで欧州のキャリアをスタートさせ、その後加入したマラガでは2シーズン連続で二桁ゴールをマークした。

ロシアでのプレーを経て2015年からはウェスト・ブロムでプレー。主力として活躍し、2018年にローンで加入したニューカッスルではプレミアで2桁ゴールをマークした。

翌年にはニューカッスル時代の恩師ラファエル・ベニテス監督に誘われる形で中国の大連一方へ。1シーズン半で27試合14ゴールを記録したが、ベニテスが退団するとあっさりチームを離れている。