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EURO2012開催国の一つ、ポーランドで11月に発生した新ユニフォーム騒動。結局ポーランドサッカー協会側が折れ、以前の鷲のエンブレムを復活させることになったところまでお伝えしたが、その新しいデザインが先日発表された。


モデルを務めたのは今回もドルトムントの“クバ”・ブワシチコフスキ

ポーランドサッカーの象徴である“鷲”は、Nikeと新しい協会ロゴの間に配置。このニューモデルは早速、16日の親善試合ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で初使用された。

今となっては貴重な旧デザインのユニフォーム

Before

After

試合はポーランドが1-0で勝利

騒動はこれでようやくひと段落といったところだが、一部のファンはまだ、問題となった協会ロゴの位置に納得がいかないようで、「こうじゃないか?」と訴えている。


バランス的にもたしかに・・・

(筆:Qoly編集部 O)

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