イタリア・セリエD(グループF)第24節、ミリアーニコ対テーラモ戦は劇的な結末を迎えた。 後半43分、リーグ首位を走るテーラモが先制ゴールを奪い、これで試合は決まったかに思われたが・・・。


守護神アルカエウス・パレーナの起死回生のゴールでミリアーニコは勝ち点1を手にしたが、18チーム中17位と苦しいシーズンが続いている。

(筆:Qoly編集部 I)

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