レアル・マドリード・カスティージャのロシア人MFデニス・チェリシェフはリーグ第12節、アウェーでのウエスカ戦で見事な得点を決めた。


前半に1人退場者を出したカスティージャはこのゴラッソで勝ち越したものの、その後DFイバン・ゴンサレスの無念のオウンゴールで再び同点に。試合前日に降った大雨の影響により最悪のピッチコンディションのなか行われた試合は両者痛み分けとなる2-2の引き分けで終了している。

U-21代表の主力としてプレーしている21歳のデニスは先日、カペッロ率いるロシア代表に初招集。 今月14日にクラスノダールで行われれる予定のアメリカ戦に向けた35人からの選抜に残れば、初の代表キャップも見えてくる。

【ハイライト、デニスのゴールは01:47~】

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(筆:Qoly編集部 I)

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