遅くともシーズン終了後に結論?

レアル・マドリーに愛想を尽かし始めたと噂されるイケル・カシージャスだが、近い将来クラブを離れる可能性が高まっているようだ。

『Sport』の報道によると、カシージャスは、「ジョゼ・モウリーニョがレアル・マドリーで指揮を執る限り、出来れば、このクラブでプレーしたくはない」との考えを持ちつつあり、その動向を追っている複数のクラブが移籍の実現性を調査。現在のところ、ミラン、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプールがスペイン代表守護神の招聘を検討しているとのことだ。

なお、イングランドの2クラブについては、カシージャスを獲得するために、ダビド・デ・ヘア、ペペ・レイナを放出するプランも練っていると言われている。

(筆:Qoly編集部 T)

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