26日に行われたW杯南米予選、チリ対ウルグアイでの一幕。4日前、ホームで最下位のパラグアイと引き分けてしまったウルグアイ。この日も予選4連敗中のチリを相手に10分、ミスの連続からパレデスの先制弾を許し、イライラが募ったのかエースのルイス・スアレスもこの通り。

セットプレーの場面でマーカーのゴンサロ・ハラの顔面をパンチ。カードが出ることはなかったが、結局78分にエドゥアルド・バルガスの追加点を決められ、0-2で敗戦。プレーオフ出場権も得られない6位へ転落と南米王者が苦しんでいる(チリは4位浮上)。

【試合のハイライト】

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい