ラファエル・ベニテスが新監督に就任するナポリはリヴァプールのDF、マルティン・シュクルテルにアプローチしているようだ。

28歳のスロヴァキア代表は2012-13シーズンはファーストチョイスから外れており、現在の状況に不満があると言われている。『Sportmediaset』によれば、ナポリは1400万ユーロでシュクルテル獲得を目指していると言われており、話し合いは今週行われるとみられている。

トッテナム、ユーヴェの若手ストライカーに興味

トッテナムはユヴェントスのストライカー、マノロ・ガッビアディーニに注目しているようだ。

ガッビアディーニはイスラエルで行われているU-21に出場しており、イスラエル戦で2ゴールを奪ってチームの勝利に貢献している。21歳のFWについてトッテナムはすでにユヴェントスに状況を打診したとの事。

ガッビアディーニはアタランタとユヴェントスで共同保有されており、昨季はボローニャにローン移籍していた。

シティもラミ獲得を目指す

マンチェスター・シティはバレンシアのDF、アディル・ラミの獲得を狙っているようだ。先週、フランス代表DFは夏のマーケットでの移籍を歓迎する意向を示していた。

『DailyExpress』によれば、シティの新監督に就任するマヌエル・ペジェグリーニがラミを高く評価しているとのこと。ラミについてはアーセナルも獲得を狙っており、両クラブの間で激しい争奪戦となりそうだ。

 

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい