マンチェスター・シティがマラガのアタッカー、イスコ獲得に近づいていると『Daily Mirror』が報じている。
シティは21歳の攻撃的MFと強く関連して報道され続けているが、2200万ポンドの移籍金で移籍が合意になると言われており、今週末にマンチェスターでメディカルチェックを受けると同紙は報じている。
もしシティがイスコと契約することになれば、セビージャのヘスス・ナバスとシャフタール・ドネツクのフェルナンジーニョに続く今夏3人目の補強となる。
ピャニッチ代理人、バルセロナからのコンタクトは無しと明かす
ローマのMF、ミラレム・ピャニッチの代理人はバルセロナ移籍の噂について冷やかに話している。噂によればバルセロナが1100万ユーロの移籍金でピャニッチを狙っているという。
代理人のミケーレ・ジェルビーノが『Calciomercato.it』に対して以下のように語っている。
「ミラレムはローマとだけ契約しているよ」
「彼はジャッロ・ロッシにとても満足しているし、クラブを最大限尊重している。だから私は彼らが互いに満足しあっていくと納得している」
「バルセロナの関心については、私はなにも聞いていないよ。個人的には何も電話を受けていないね」
「差し迫ったミーティングはローマとはない。我々には新しい監督の到着を待つ必要があるし、監督は選手たちを知る必要がある」
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ