6日に行われたプレミアリーグで、WBAとの試合に臨んだアーセナル。6連勝で首位をがっちりキープしたいところだったが、先月25日のキャピタル・ワン・カップでも0-0のPK勝ちに終わっていた好調WBAとのアウェイゲームでこの日も苦戦。結局、ウィルシャーの同点弾で追いついてなんとか1-1の引き分けに持ち込み、リヴァプールに勝ち点で並ばれたものの得失点差で首位をキープしている。

この試合、開幕から正GKとして出場を続け、チームの快進撃に貢献しているポーランド代表のヴォイツェフ・シュチェスニがこんな“ジャグリング”を見せる場面も。

プレーが切れている最中、シュチェスニは手持ち無沙汰になったのかリフティングをし始め、足を一回転させる「アラウンドザワールド」も披露。ファンを楽しませた。

【試合のハイライト】

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