ウェイン・ルーニーのスーパーゴールなどによりマンチェスター・ユナイテッドが2-0の快勝を収めたウェストハム戦において、公式戦12試合ぶりの先発フル出場を果たした日本代表MF、香川真司。

左サイドの位置に入り、ルーニーやマタらと絡みながらチャンスを作り出した彼のこの試合のプレーを振り返る。

メンバー的なこともあってかプレーしやすそうに見えたこの試合の香川。またしても今季初ゴールはならなかったが、それを欲しているのは誰よりも本人であり、ファン・ペルシーが負傷離脱するこの一ヶ月ほどの間は大きなチャンス。初ゴールが一日でも早く生まれることを願うばかりだ。


【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい