水曜日に行われたアストン・ヴィラ戦で4-0と勝利し、リヴァプールを上回って首位に立ったマンチェスター・シティ。
土壇場での大逆転でプレミアリーグ優勝に手が届きかけているにもかかわらず、DFパブロ・サバレタは試合後「戦い続ける必要がある」と気を引き締めた。
『Skysports』
パブロ・サバレタ
「しかし、我々のすべての選手が、まだ何も勝ち取っていないことを知っている。我々は戦い続ける必要があるんだ。このグループのメンタルは、ここ数試合素晴らしいものだった。そして、そのプレーを維持し続ける必要がある。
とはいえ、我々は今シーズンずっとそれを続けてきた。したがって、何かを変えることはない。
リーグタイトルを獲得するのに、引き分けで十分なことは知っている。しかし、我々はドローのために戦うことはない。勝つためにプレーする。
(QPR戦に向けて)
このチームのほとんどの選手は、2年以上ここにいる。だから、QPRと戦った経験を持っている。あの勝負は土壇場で決まった。
それを繰り返したくはない。日曜はタフなゲームになるので、十分な休息をとる必要がある。大勝してシーズンの仕上げをしなければ。ファンの後押しも必要だね。
今週末、ここの雰囲気は幻想的になると確信しているし、タイトルを祝うことができるチャンスがある。そして、選手たちは試合に勝つために全身全霊を注ぐだろう。
95分後、皆でともに喜べることを願っているよ」

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