先日、10年ぶりとなるプレミアリーグ復帰を決めたレスター・シティ。 そのゴールマウスに君臨したカスパー・シュマイケルは今季で契約切れとなることから、アーセナル、ミラン、サウサンプトンといったクラブからオファーを持ちかけられていると噂されていた。

そんななか、『leicestermercury』は今週にもシュマイケルはレスターとの新たな4年契約にサインするだろうと報じた。 なんでもシュマイケルの給与は週給4万ポンド(約683万円)となるそうで、レスターにおいて最高給を稼ぐひとりとなる見込みだというが、これについては的外れ(高額すぎる?)だともされている。

また、今季リーグ20得点を叩き出した元イングランド代表FWデイヴィッド・ニュージェントとの交渉も進展しているそうで、こちらも今週には契約締結となる見込みだそう。

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