6月27日、『Inside』は「リーガ・エスパニョーラのバルセロナは、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの価格が値下げされることを期待している」と報じた。

ワールドカップ、イタリア戦での噛みつきによって4か月の出場停止を受けたルイス・スアレス。この結果10月末までは一切のサッカー活動が禁止されることにはなったが、FIFAは「移籍は可能」と明言している。

記事によれば、この機会にバルセロナは高価なスアレスの価格が値下げされることを期待し、リヴァプールと交渉を行っていく方針であるという。もともとスアレスのバイアウト条項に関しては8750万ユーロ(およそ120億円)が設定されていたものの、シーズン開幕から3か月近く起用できないリヴァプール側はより安値で放出する可能性があると考えられている。

バルセロナは当初6000万ユーロ(およそ84億円)での入札を行っていたようだが、今後は5000万ユーロ(およそ70億円)で獲得できることを期待するとともに、1、2選手の譲渡も視野に入れて交渉に臨むという。