7月22日、『Vozpopuli』は「アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、バルセロナと契約を延長する前にアーセナルへの移籍を考えていた」と報じた。

今年5月16日にバルセロナとの契約延長に合意し、19日に正式にサインしたリオネル・メッシ。バルトメウ会長も「メッシは退団したくないと言っていた」と話し、誰もが当然と思えるような契約であったが、意外にも実際には他の選択肢も考えていたとのこと。

昨季は特にバルセロナの成績が振るわず、リーガでは2位に終わり、チャンピオンズリーグでもアトレティコ・マドリーに敗北し大会を去ったことから退団を考え、代理人にアーセナルへの移籍が可能かどうかを尋ねるとともに、同僚であったセスクに相談していたという。

しかし、その結果としては、アーセナルがメッシと契約することは金銭の面に現実的でないという結論となり、最終的にバルセロナに残るという決断をしたとのことだ。

この報道を受けて『Metro』のリー・ハーリー記者(熱狂的なアーセナルファンとして知られる)は、移籍金はエジル6人分となる2億ポンド(およそ340億円)と非現実的な額で、週給も30万ポンド(およそ4200万円)と試算。

給与はアーセナルで最も高給の選手と比べても2倍となり非常に厳しく、さらに「もしメッシに『No』というマネージャーがいるとしたら、それは破産のリスクを避けたがるアーセン・ヴェンゲルだけだろう」と結論付けた。

そして、「それでも、いい夢だった」と付け加えている。

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