7月28日、今夏QPRへの加入が決まった元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドが記者会見に臨み、自身がかつてファンだったクラブでプレーできる喜びを語った。


リオ・ファーディナンド

「これは本当に楽しかった。明らかによく走っているよ。ハリー・レドナップ監督は我々を熱心に動かしている。良い時間だったし、いい仲間がたくさんいる。今シーズンが始まるのを楽しみにしている。

世界の様々な場所からオファーを受け、代理人は様々な人と話していた。しかし、ハリー・レドナップに呼ばれたとき、すべては容易になった。僕は彼が率いていたウェストハムでプロ生活を始めたんだ。そして、おとぎ話のような終わりを迎える。

僕はブラジルでテレビの仕事をし、トレーニングに戻りたいとウズウズしていた。しかし、その時はクラブがなかった。そのあと、僕はハリーに連絡を取って、すぐにここに来ることが出来た。

ライアン・ギグスがユナイテッドの監督になった時、来季もベンチに座ることになるように見えたし、そうなれば彼のプランの一部になっていただろう。

しかし、誰もが知っているように、フットボールの世界はすぐに変わっていくものだ。新しいマネージャーがやってきて、物事は違う道へと歩みだした。シーズンの終わりには、クラブは『ありがとう、さようなら』と言った。それはフットボールではよくあることだ。

クラブは選手よりも大きい。そして、私はここに来ることが出来てうれしいよ。

今季は、慣れているものとは違う仕事に取り組む。大きな挑戦だし、楽しみにしている。試合であろうが練習であろうが、私は常に勝つためにプレーするよ。試合に勝ち、勝ち点3を得たい。

我々は、できるだけ早く順位を上げて行く必要がある。そうすればプレミアリーグに留まることが出来るだろう。チャンピオンシップ(2部)から上がって来たあらゆるチームの目標は、プレミアリーグに残留することだ。今季の我々にとってもそれが目標だ。

僕はプレミアリーグでプレーすることが大好きだ。重要視していたのは、この国に留まり、ここでプレーすることだった。

年齢を考えれば、今後3、4、5年とプレミアリーグでプレーできると思うほど愚かじゃない。とにかく今年多くの試合に出たい。そして、シーズンの終わりに判断を下すよ」