8月12日に行われたUEFAスーパーカップ。ヨーロッパリーグ王者として大会に臨んだセビージャであるが、クリスティアーノ・ロナウドに2得点を許し、0-2で敗北した。

試合後セビージャを率いているウナイ・エメリ監督は、自分たちのパフォーマンスは悪くはなかったと話し、レアル・マドリーのカウンター攻撃の精度を称賛したと『Inside』が伝えた。


ウナイ・エメリ セビージャ監督

「明らかに、両者が勝利のためにプレーしていた。誰もが唯一の目的のためにこの試合に入ってきた。我々は自分たちの長所を生かしてプレーした。しかし、起こったことを認めなければならない時はやってくる。

比較的にいえば、我々は良く守備をした。しかしカウンター攻撃で正確さを欠いていた。もっと精密さが必要だ。

違いは、カウンター攻撃にあった。我々はそれを何度かしか許さなかったが、彼らはそれを成功させたわけだ。

選手は最善を尽くして努力をし、ピッチの上で全てを表現した。最終的にはゴールに近づき、信頼に足るプレーをした。ファンは我々を後押しし、それはチームを団結させた。それはピッチの中での競争力に変わった。望んだような結果を得ることはできなかったがね。

(リヴァプールへの移籍が決まったアルベルト・モレノについて)

オファーは2か月半前からテーブルの上にあった。自分は彼がもっと早くクラブを去るものだと考えていた。しかし、それが今日具現化した。

我々はイングランドのクラブが彼に興味を持っていることを理解していたし、その交渉が進んでいることも分かっていた。アルベルトを失う覚悟はできていた。

不運にも、この試合で彼を当てにすることが出来なかったが、フェルナンド・ナバーロは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。

我々は他の良い選手を探すことにする。自分たちの目的を完遂するための助けになる誰かをね。

セビージャからはこれまで多くの選手が去ってきた。私はもう我々の選手ではない者を思い出したくはないよ。アルベルト・モレノ、イヴァン・ラキティッチ、ヘスス・ナバス……。

これは我々を怯えさせることはない。彼らは我々を支援してくれた。将来がベストなものになることを願っている。

ただ、我々は今現在のことを話している。セントラルミッドフィルダーが必要だ。パフォーマンスを上げるためにはね。これをまず終わらせなければならない」