あのファッション誌『GQ』のフランス版が“欧州のビッグクラブで最もナイスはユニフォーム"という企画を配信していたので紹介。
16位、ドルトムントのサード。 [ユニフォームの詳細はこちら]
【寸評:我々はヴェストファーレンの黄色い壁は愛しているし、8万人ものドイツ人ファンたちが醸し出す雰囲気は完璧にクレイジー(おそらく褒め言葉)。 でも、この白ユニフォームの肩にあるグレーは?しかも昨年と一緒だし!】
15位、リヴァプールの新サード。 [ユニフォームの詳細はこちら]
【寸評:1990年以来となるリーグタイトルをかっさらわれたリヴァプールのサードは特別ひどい】
14位、ポルトの新アウェイ。 [ユニフォームの詳細はこちら]
【寸評:スポンサーの名前(Moche=フランス語で醜い?)が全て。バスティアのほうがもっといけてる!】
13位、ミランの新アウェイ。 [ユニフォームの詳細はこちら]
【寸評:白地に赤と黒がアクセントになっている】
12位、アーセナルの新ホーム。 [ユニフォームの詳細はこちら]
【寸評:確かに赤と白ではあるけど、全て古臭い。UNSS(Union National du Sport Scolaire)のジャージーみたい。スタッド・ランスになら完璧だろう】
11位、マンチェスター・ユナイテッドの新ホーム。 [ユニフォームの詳細はこちら]
【寸評:ひどくはない、全然。でも素晴らしくもないのは首回りと袖の重さ?。それから、シボレーの大きな十字も少し仰々しい】