8月17日、アフリカサッカー連盟(CAF)は「アフリカネイションズカップ2015の予選からルワンダを除外することを決定した」と報じた。

ルワンダはファーストラウンドで曲者リビアを破り、セカンドラウンドでコンゴ共和国を相手にPK戦で勝利をおさめ、グループステージに進出するという結果を残していた。

しかし、コンゴ共和国サッカー連盟(FECOFOOT)がこのファーストレグでプレーしていたルワンダ代表FWダディ・ビロリ選手の経歴について疑問を呈し、CAFに抗議を行っていた。

その後の聞き取りや資料の調査の結果、このダディ・ビロリ選手は、ASヴィータ・クラブ(コンゴ民主共和国の強豪チーム)でプレーしているコンゴ民主共和国人FWタディ・アギティ・エテキアマ選手と同一人物であることが確認された。

この結果、CAFはダディ・ビロリ(タディ・アギティ・エテキアマ)選手に対しては処分が確定するまでの永続的な出場停止処分を、そしてルワンダにはアフリカネイションズカップ予選からの除外を通告。代わりにコンゴ共和国がグループリーグに進出することが決定した。

なお、ルワンダサッカー連盟は、ダディ・ピロリ選手はタディ・アギティ・エテキアマ選手として招集されていると主張しており、処分は不当だと訴えている。