8月22日、『Skysports』は「レスター・シティの監督を務めているナイジェル・ピアソン氏は、元アルゼンチン代表MFエステバン・カンビアッソとの交渉について『まだ分からない』と話した」と報じた。

今夏インテルとの契約が満了となり退団したエステバン・カンビアッソ。年齢を重ねたとはいえ、第一線で戦える能力を持った大物選手であり、多くのクラブが興味を示した。その中で獲得に近づいているのはレスター・シティであると報じられてきたが、交渉はかなり長引き、現在も複雑な状況にあるようだ。


ナイジェル・ピアソン レスター監督

「我々はより多くの選手を引き入れられることを期待している。取引を達成していない状態では、選手について公に話すことは正しくないと思う。

ここ2、3週間の間公知の問題となっている唯一のものは、エステバン・カンビアッソについてだ。我々は実際あまり進歩していない。しかしまだそれらが可能であるとは希望を持ってはいる。

これらはフットボールの問題ではないかもしれない。それは我々が準備している議論よりも僅かに複雑なものだ。

不運にも、時にそういったものはこじれてしまう。何処からともなく表れる様々な『代表者』の誰が真実を言っているのか、誰が目標を達成しようとしているのかを究明し、どうやれば選手をチームに引き入れられるか。

我々は何が起こるかを見ていかなければならない。彼らが正しい人間であるならば、滞りなく取引を行うことが出来るだろう。

チームにより深みと強さを加えるため、1、2選手を引き入れたい、と言うのは正当なことだと思う。それは今いる選手に満足していないというわけではないがね」