この夏アトレティコ・マドリーからチェルシーへと移籍したジエゴ・コスタは、破竹の勢いで得点を量産している。

第4節を消化したプレミアリーグでジエゴ・コスタが記録したゴール数はなんと7。

これは同リーグの得点ランクの単独トップであり、その多くが代表チームでも同僚のセスク・ファブレガスから供給されたアシストである。チェルシーに加入してまだ間もない2人だがその相性は抜群のようで、これから始まるUEFAチャンピオンズリーグでもその活躍が期待されるところである。

開幕後の4試合で7得点というペースは、これまでプレミアリーグで活躍した数々のストライカーと比較してもそれらを凌駕するものである。プレミアリーグ1年目での最多得点記録、2007-08シーズンにフェルナンド・トーレスが記録した24得点の更新にも迫る勢いであるが、当の本人は現在のパフォーマンスについて以下のように語っている。

ジエゴ・コスタ(チェルシー)

「(私は)チェルシーに来たどのストライカーとも違う。

どんなストライカーもそれぞれのプレーの方法があるし、それぞれの強みを持っている。そして、それぞれの後ろには違うチームがいるんだ。それはとても大切なことだよ。

チームがなければ、自分自身の仕事をこなすことはできないからね。すべてはチーム次第なんだ。そういうことさ。

私は最高の方法でプレーしようと試みている。この状態が続けばいいね。だけど、ゴールできない時もやってくるだろう。それがフットボールさ」