先週末に行われた世界的大一番エル・クラシコ。日本でも多くのファンが観戦し、この試合を放送した『WOWOW』では4億人ものファンがこの試合を観戦することになると紹介されていた。

そんな大一番を堪能したのはなにもサッカーファンだけではなかったようだ。マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督によれば、ユナイテッドの選手たちもみんなで一緒にこの試合の行方を見守ったそうなのだが、1人だけ参加しなかった選手がいたようだ。

ファン・ハール監督のコメントをご紹介しよう。

ルイス・ファン・ハール(マンチェスター・ユナイテッド監督)

「我々はロウリーホテルへ行き、スクリーンを用意した。そしてクラシコの後半を18選手中17選手で見たよ。

こういった経験は初めてのことだった。チームにはスペイン人選手も多いからね! ただし、そこに誰がいたかは言わないことにするよ」

クラシコが行われた現地時間25日、ユナイテッドは翌日にチェルシー戦を控えていた。ユナイテッドはサルフォードにあるロウリーホテルに滞在しており、招集メンバーで集まりホテルの一室でこの試合を見ていたようなのだが、一つだけ気になることがある。

そう、1選手だけこの観戦会に参加しなかった選手がいたのである。

ファン・ハールはこの選手の名を挙げなかったが、英国『Mail Online』はその選手がGKアンデルス・リンデゴーアではないかと予測している。

記事によれば、この観戦会への出席は義務的なものではなかったそうだが、1人だけ別行動をとったリンデゴーアの行動について「チームを離れるサインでは?」と仄めかしている。

ちなみに、リンデゴーア自身はこの記事に対して#fiction(嘘っぱちだ)というハッシュタグをつけツイートしている。リンデゴーアがどの事象に対して指摘したかは定かではないが、事実と違うことは確かにあったようだ。