その強烈極まりないシュートを武器に今季もレヴァークーゼンで存在感をみせている韓国代表FWソン・フンミン。
"2:1 bei Zenit - #Werkself weiter Gruppenerster" - Der Spielbericht zu #ZenitB04:
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— Bayer 04 Leverkusen (@bayer04fussball) 2014, 11月 4
22歳の新進気鋭のアタッカーは良くも 悪くも勝気というか激しいプレーも売り。 そんなソン・フンミンについて『ESPN』が伝えていた話題を紹介。
なんでもレヴァークーゼンのチームメイトたちから“ソナウド(Sonaldo)”というニックネームで呼ばれているそうで、そのことは嬉しいと本人が語ったそう。
ソン・フンミンはUEFAチャンピオンズリーグなどを含め今季17試合で10ゴールを叩き出しており、ゼニト戦では2ゴールを決めてチームの勝利に貢献。 そのゼニト戦後、こう話したという。
「自分にとって夢であるCLで初めての2ゴール。でもヒーローだとは感じていない。チーム全体がヒーローさ」、 「このニックネームに喜んでいるよ。クリスティアーノ・ロナウドは僕のお手本だからね」