その強烈極まりないシュートを武器に今季もレヴァークーゼンで存在感をみせている韓国代表FWソン・フンミン。

22歳の新進気鋭のアタッカーは良くも 悪くも勝気というか激しいプレーも売り。 そんなソン・フンミンについて『ESPN』が伝えていた話題を紹介。

なんでもレヴァークーゼンのチームメイトたちから“ソナウド(Sonaldo)”というニックネームで呼ばれているそうで、そのことは嬉しいと本人が語ったそう。 

ソン・フンミンはUEFAチャンピオンズリーグなどを含め今季17試合で10ゴールを叩き出しており、ゼニト戦では2ゴールを決めてチームの勝利に貢献。 そのゼニト戦後、こう話したという。 

「自分にとって夢であるCLで初めての2ゴール。でもヒーローだとは感じていない。チーム全体がヒーローさ」、 「このニックネームに喜んでいるよ。クリスティアーノ・ロナウドは僕のお手本だからね」

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら