ドイツ2部第14節、ニュルンベルクはインゴルシュタットに2-1で勝利した。

ニュルンベルクの2点目は相手のコーナーキックの場面でのカウンターから生まれたお見事なゴールだった。

相手コーナーをキャッチしたGKパトリック・ラコフスキのロングフィード一発でFWヤクブ・シルヴェストルが抜け出すと落ち着いてフィニッシュ。 パス1本、わずか9秒で奪った電光石火のゴールであった。

ヴァイラー監督はこのゴールについて、「我々はカウンターを仕掛け、スマートなフットボールをした 」とコメントしたそう。 首位インゴルシュタットを破ったニュルンベルクは現在11位となっている。

【厳選Qoly】U-23日本代表、奮起が求められる3名!パリ五輪出場には活躍が不可欠

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら