強硬姿勢だったヴィンセント・タン氏が“改心”した背景には、家族の声があったようだ。

クリスマスから年明けにかけて家族と過ごす中で、敬虔な仏教徒である母親(写真)から他人との協調や団結、幸福がいかに大切かということを説かれ、クラブに対する考え方を改めたという。

ラッセル・スレイド監督のもと24節終了時点で12位に甘んじているカーディフ。再び取り戻したサポーターの信頼という“翼”により「青い鳥」が幸運を運んできてくれるのか注目される。


【追記】発表通り、青のユニフォームで17位のフラム戦に臨んだカーディフ。

14分にショーン・モリソンのゴールで先制すると、ホームの熱い声援をバックにこの1点を守りきり、「ブルーバーズ」の復活を高らかに宣言した。