2013年、最終節にまさかの逆転でJ1優勝を逃した横浜F・マリノス。

中村俊輔が倒れ込む姿はシーズンで最も印象的な場面の一つとなったが、その後勝ち進んだ天皇杯ではリーグ優勝を奪われた相手、サンフレッチェ広島に決勝で勝利。21年ぶりとなる同大会制覇を成し遂げた。

そのままJ1でのリベンジに狙いたかった2014シーズン。しかし、ベテランながら決定力はいまだJリーグ随一のマルキーニョスが移籍した穴を埋められず、中位に停滞。7月に元ガンバ大阪のFWラフィーニャを獲得したが、期待通りの活躍を見せていた矢先に負傷離脱。樋口靖洋体制で臨んだ3年目、リーグ最少の29失点と堅守は健在だったものの上位争いに絡むには至らなかった。

樋口監督はシーズン後に退任。新指揮官として、2002年のセバスティアン・ラザロニ氏以来となる外国人監督、エリク・モンバエルツ氏を招聘。戦力的に大きな変化はないが、大学No.1の呼び声高いFW仲川輝人などが加わっている。

ベテラン揃いのチームを59歳のフランス人監督がどのようにマネージメントしていくのか注目される。

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Yokohama F. Marinos 2015 adidas Home

18日の新体制発表会で発表された、横浜FMの2015シーズンの新ユニフォームを発表。

ホームは、クラブの象徴である“トリコロール"(青・白・赤)に加え、新シーズンの頂点に輝く決意を表した「マリノスゴールド」をメインコンセプトに据えたデザイン。

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クラブエンブレムに配された月桂樹のカラーをモチーフにした「マリノスゴールド」をアディダスの3ストライプスに使用。また、昨季モデルで使用した新旧2色の青を継続し、グラデーションを取り入れたボーダー柄という形で正面に表現している。

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クラブのアイデンティティである“トリコロール"はシャツの襟、袖、裾部分に入れられており、白部分にはドット柄も取り入れられている。

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背面上部に入れられた3羽のカモメはクラブエンブレムから。

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Yokohama F. Marinos 2015 adidas Away

そして、今季の目玉と言える? 金色のアウェイユニフォーム。

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この「マリノスゴールド」には、新シーズンこそ頂点に輝くという決意が込められており、素材としても通常より光り輝く特別なものを採用。ピッチやスタジアムで更に存在感を増すようデザインされている。

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正面の「NISSAN」が白、背面の「三栄建築設計」が黒(紺に近い)というのもなかなか面白い。

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黒を基調としたパンツとソックスとの組み合わせは、力強さとともに名門らしい威厳を感じさせる。

なお、ユニフォームスポンサーは、胸が「日産自動車」、背中が「三栄建築設計」、袖が「日本化成」でいずれも継続。パンツは今季も今のところ空白のようだ。

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白、紫、黒のGKモデルもかなり凝っている感じ。

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白のホームは昨季同様、赤パンツとの組み合わせとなっている。

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◆Jリーグ 2015シーズン新ユニフォームまとめ(J1・J2・J3)