昨日Qolyでは、 英国『Telegraph』が紹介した「過小評価されている世界のサッカー選手トップ20」という記事をお届けした。

実はこの企画ではその対となるものも同時に公開されている。そう、「最も過大評価されている選手トップ20」だ。

サッカーの歴史の中には、実力や実績以上評価を得た選手が少なからずいる。それらの中でも、最も「過大」に評価された選手は一体誰なのだろうか?

今回は、同紙が選出した上位20名の名前と、なぜ記事の著者がその選手を選出したかの簡単な理由をご紹介しよう。

なお、今回の企画には名実ともに十分であるスーパースターも登場する。この記事を書いた人物には選出に関して明確な基準があるようだ。

あなたが考える、最も過大評価されている選手は?


【過小評価ベスト20の記事はこちらから】


20位:ゲオルギ・キンクラーゼ

マンチェスター・シティで活躍した、「カフカスの魔術師」の異名をとるグルジア人。シティで122試合に出場しつつも22得点しかあげていないことがマイナスポイントのよう。

19位:カルロス・バルデラマ

海のそばで育ったために頭がチリチリになったという、コロンビアの司令塔。その名声は、ピッチ上で達成したこと以上にキャラクターや風貌によるものと評している。

18位:ニコラ・アネルカ

様々なクラブでを渡り歩いた、フランスのストライカー。今までに彼に費やされた移籍金は累計約6650万ポンド(およそ119億円)とも言われており、それに見合った得点率を記録できていない。

17位:フロラン・マルダ

リヨンで名をあげた仏領ギアナ出身のアタッカー。2009-10シーズンにはチェルシーで12得点をあげるなどチームのリーグ優勝に貢献したが、「調子は一時のもの、品格は普遍のもの」という格言を表す選手だと紹介されている。

16位:デニウソン

ベティス時代、右サイドのホアキンとともに強力なサイドアタックを形成したドリブラー。その移籍金に見合っただけの大きなタイトルをキャリアで獲得できなかった。


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