6位:ダヴィド・ルイス

チェルシーとのUEFAチャンピオンズリーグで価値ある同点ゴールをゲットしたダヴィド・ルイス。パスを積極的に狙う選手としても知られているが、「そのパスやテクニックへの偏重がセンターバックの選手としての評価を隠している」との評価だ。

5位:ファウスティーノ・アスプリージャ

カルロス・バルデラマやレネ・イギータとともに、コロンビア代表の一時代を築いた悪童。やはりその素行の悪さがマイナスポインとであったようだ。