4月10日、『Gazzetta dello Sport』は「リーガ・エスパニョーラのバレンシアは、ユヴェントスのスペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテの獲得に向けて入札を行う準備をしている」と報じた。
アスレティック・ビルバオで活躍し、2013年にユヴェントスへと移籍したジョレンテ。セリエAでも得点を量産したが、今季はアルバロ・モラタの加入もあってややチームの中での序列が下がっていると言われている。
戦力として計算されてはいる状況だが、アッレグリ監督は彼の販売にGOサインを出しているとのことで、今夏は退団するのではないかとも言われている。
バレンシアは今季リーガ・エスパニョーラで4位という好成績をあげており、来季は欧州での戦いに臨む可能性が高くなっている。
しかし、マンチェスター・シティから借りているアルバロ・ネグレドを返却する可能性があるため、その代わりとしてジョレンテの獲得を考えているとのことだ。
とはいえ、よく考えればユヴェントスにはテベスにボカ復帰の噂があり、モラタには買い戻しオプションが付随しており、安定した状況にはない。ユヴェントスがジョレンテを安値で放出する可能性はそれほど高くはないだろう。
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