2006年:

連続での日本開催。この時もまだ開催国枠は存在せず、Jリーグのチームは参加していなかった。

この時も話題を集めたのはオセアニア王者。この後アル・アハリ以上の常連となる初出場のオークランド・シティには、元日本代表MF岩本輝雄が短期契約で参加。膝の状態が悪かったことからスタメンでは起用されなかったが、2試合でプレーし観客を沸かせた。

この大会で活躍を見せたのはアフリカ王者のアル・アハリ。「エジプトのジダン」ことムハンマド・アブトレイカ、そしてアンゴラ代表の点取り屋フラーヴィオが得点ランク1、2位に入り、3位決定戦でクラブ・アメリカも破っている。

決勝はやはり南米王者インテルナシオナウ、欧州王者バルセロナの対戦となった。当時世界最高の選手だったロナウジーニョを擁した後者の前評判は圧倒的だったが、またもをれは裏切られた。

82分にアドリアーノのゴールでインテルナシオナウが先制を果たし、そのリードを守り切って優勝。2年連続でカップは南米に持ち帰られることになった。

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