10日、アウェイでレバンテと対戦したアトレティコ・マドリー。

この試合で途中出場したフェルナンド・トーレスが、値千金となる同点ゴールを決めている。

ダビド・バラルとカル・ウチェにゴールを奪われ1-2とリードされたアトレティコだったが、80分、コケのコーナーキックにトーレスがこのヘディング!

滞空時間の長さを活かし、アトレティコ復帰後リーガでの3点目をゲットした。なお、試合は2-2で終了している。

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