らんぷす「レヴィ会長の節約癖も凄いですよね。お金は持っているんでしょうけど。」

さといも「会議とかの資料は、間違いなく全部裏紙を再利用しているよね。」

結城「立食パーティーで余ったものを、タッパーでしっかり持って帰りそうですよね。ちなみに、チェルシーからレンタルに出ていたCBのチャロバーはどうだったんでしょう?」

らんぷす「チャロバーは結局、全然試合に出てないですね。ボルトンにローンに出る、という話も出ていたんですけど。ローン自体は失敗だったかな、という感じです。」

ナサニエル・チャロバー:1月でバーンリーへのローン切り上げ。その後、2部レディングへ再ローン。

さといも「残留争いで必死なバーンリーに若手を使っていく余裕も無かったよね、実際。」

結城「プレミアに残すことでリーグに慣らすことが出来る可能性がある、とかそういうメリットはあったのかな、と思いますけどね。とはいえ、ポジション的に出番は得られにくいでしょうけど。」

さといも「でも、ずっと強豪クラブはそれで失敗しているからなあ。」

db7「ここで言えばGKのヒートンがマンチェスター・ユナイテッドの出身なんだけど、年齢が一緒で割と思い入れが深いんですよね。」

さといも「ただの、個人的な思い出やないか!!」

db7「結果的にここは、点が全然とれなかったのが致命的だったなあ…28得点って。ちょっとこの得点数ではどうしようもなかったかなと。」

結城「守備の方は戦術で誤魔化せても、得点の方は難しいですからね。ここにQPRのオースティンみたいなのがいれば、違ったのかもしれないですけど。」

さといも「失点は、スパーズの失点数と同じだぞ!!! 大健闘!!!」

db7「いや、それはスパーズの方が問題なのでは…」

一同「(笑)」

結城「センターラインに中心選手がいれば、もう少し違ったのかもしれません。ダイク監督が残るのであれば、来季のチャンピオンシップでも期待は出来そうですね。」