近日の主な動き

・7月1日、移籍マーケットが開いたことでアルバロ・ネグレド(バレンシア)、マティヤ・ナスタシッチ(シャルケ04)、スコット・シンクレア(アストン・ヴィラ)は貸付先に完全移籍すると発表した。

・上記の3名ではナスタシッチは既に決まっており、ネグレドについてはバレンシアは公式発表をしていないものの3000万ユーロ(およそ41億円)での買い取り義務が存在している。

・リヴァプールのラヒーム・スターリングに興味を持っているクラブの一つだと言われているが、金銭的な交渉が停滞中だと『Manchester Evening News』が伝えている。リヴァプールは5000万ポンド(およそ97億円)を希望し、シティは現状で4000万ポンド(およそ77億円)を提示。

・2013年からPSVアイントホーフェンに貸し出していたオランダ代表DFカリム・レキクは、フランスのマルセイユに完全移籍することが決定した。

・『Hamburger Morgenpost』は「マンチェスター・シティは、レヴァークーゼンのドイツ代表FWカリム・ベララビの獲得に向けて移籍金3500万ユーロ(およそ48億円)、年俸700万ユーロ(およそ9億5000万円)を提示した」と報じた。


・元イングランド代表GKリチャード・ライトは1年契約を延長した。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい