こちらがその別バージョン。

ジエゴ・コスタとセサル・アスピリクエタが赤い車へと向かい、一瞬にしてその車を青色に変えてしまうのだ。

そして、その車の持ち主はエデン・アザールのものだったというオチ。アザールは困った顔で車から出てくるのだが、アスピリクエタはボンネットにチェルシーのエンブレムをプリントしてしまう。

この投稿にも"if it's not blue, it will be!"、「青くなくても、青くなれる!」といったメッセージが載せられている。

チェルシーは昨年夏も、新ユニフォーム発表に際し、選手をペンキのようなもので塗るキャンペーンを行っていた。

いずれも「青」に変身することがコンセプトとなっており、今年もユニークなプロモーション動画を作成したのだった。

ちなみに、これらの動画はチェルシーの日本語版Twitterアカウントも紹介したが、いずれも「青」という言葉を「蒼」と表記していた。

ナカの人的には、「蒼」という漢字がしっくりくるようだ。

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