A friendly reminder for @hazardeden10 that if it's not blue, it will be! #BeTheDifference @adidasUK
https://t.co/mHijwANZ8h
— Chelsea FC (@ChelseaFC) 2015, 7月 18
こちらがその別バージョン。
ジエゴ・コスタとセサル・アスピリクエタが赤い車へと向かい、一瞬にしてその車を青色に変えてしまうのだ。
そして、その車の持ち主はエデン・アザールのものだったというオチ。アザールは困った顔で車から出てくるのだが、アスピリクエタはボンネットにチェルシーのエンブレムをプリントしてしまう。
この投稿にも"if it's not blue, it will be!"、「青くなくても、青くなれる!」といったメッセージが載せられている。
チェルシーは昨年夏も、新ユニフォーム発表に際し、選手をペンキのようなもので塗るキャンペーンを行っていた。
いずれも「青」に変身することがコンセプトとなっており、今年もユニークなプロモーション動画を作成したのだった。
明日は蒼一色 #BeTheDifference
https://t.co/HFag616AG7
— チェルシーFC日本語版 (@ChelseaFC_Japan) 2015, 7月 15
ちなみに、これらの動画はチェルシーの日本語版Twitterアカウントも紹介したが、いずれも「青」という言葉を「蒼」と表記していた。
ナカの人的には、「蒼」という漢字がしっくりくるようだ。