印象的な青い襟に加え、肩から袖にかけてはPuma伝統の「アパレルフォームストライプ」。さらに差し色としてゴールドを加えることで強豪国らしい栄光を表現している。

シャドーのピンストライプが上品な質感を強調。胸部分の処理から協会エンブレムがこのデザインの元になったことを感じさせる。

前モデル同様スリムカットのシャツには、「ACTV Thermo-R」テクノロジーを採用。暑いコンディション時はクールに、寒いコンディション時はホットにするといった異なる機能を実現するため、ヘビが這った跡のようなACTVテープがフィジカルパフォーマンスをサポートする。

来年のEURO2016に向けたユニフォームとして最初に登場したイタリア代表の新アウェイ。本日3日に行われるマルタとのホームゲームでさっそく使用されるようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい