5位 リオネル・メッシ RW バルセロナ アルゼンチン (蹴力80 精度90 カーブ89)

4位 フアン・アランゴ CM ティフアナ ベネズエラ (蹴力86 精度91 カーブ86)

3位 ズラトコ・ユヌゾヴィッチ CM ブレーメン オーストリア (蹴力76 精度92 カーブ86)

堂々の3位にランクされたのはブレーメンのオーストリア人MFユヌゾヴィッチ(27歳)。彼については今年4月に『WhoScored』が明らかにしたこんなグラフィックが話題になった。

これは昨季のフリーキックにまつわるデータ。この当時、ユヌゾヴィッチは17本中4本のフリーキックを決めており、決定率23.5%は5大リーグでトップというレートを叩き出していたのだ。

枠内率も6割近い数字を残しており、ブンデスのみならず欧州屈指のプレースキッカーと呼べる選手だ。

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