リオ五輪の北中米カリブ海代表はホンジュラスとメキシコに決まった。

1日からアメリカで開催されているリオ五輪の北中米カリブ海最終予選は10日、準決勝の2試合が行われた。

第1試合のアメリカ対ホンジュラスは、19歳アルベルト・エリスの2ゴールで大方の予想に反しホンジュラスが開催国アメリカを下した。

また、第2試合はB組首位のメキシコがエリック・トーレス、イルビン・ロサーノのゴールにより2-0でカナダを危なげなく退けている。

その結果、決勝に進んだ両国が来年ブラジル・リオデジャネイロで開催される五輪の出場権を獲得した。ロンドン五輪王者のメキシコは2大会連続、ホンジュラスは3大会連続の出場となる。

オーストリアの名選手アンドレアス・ヘルツォーク率いるアメリカは、グループステージを圧倒的な強さで首位通過しながらB組2位ホンジュラスの粘り強い戦いに屈し、3位決定戦にまわることとなった。

この3位決定戦に勝利したチームは来春行われる予定となっている大陸間プレーオフの出場権を獲得し、南米のコロンビアと対戦する。

決勝と3位決定戦はともに13日に行われる。