IN:カリム・レキク(マルセイユ、1試合)
マンチェスター・シティでプレーして4年になるセンターバック。しかし、近くにヴァンサン・コンパニ、エリャキン・マンガラ、ニコラス・オタメンディらの地位を脅かすことはできなかった。
2度のPSVへのレンタルで、彼はチームのエールディビジ優勝を助けた。
今夏、よりトップチームのレギュラーとしてプレーするためにマルセイユへ移籍した。今後、代表チームでのチャンスが増えるべきだ。
編集部解説:センターバックのほかに、左サイドバックでもプレーできる。足元の技術がある現代的なタイプで、“ハイティンハの再来”との呼び声も高い。