2014年ワールドカップの大会組織員会の理事を務め、アメリカの独立リーグNASL(ノース・アメリカン・サッカー・リーグ)のフォート・ローダーデイル・ストライカーズの共同オーナーになった“怪物”ロナウド。
そんなロナウドのInstagramを見ていると、こんなものを見つけた。
"Tennis Time!(テニスの時間だ!)"と書かれたこの投稿。今年7月末のものだ。
映像の中ではロナウドがラケットを握ってテニスをプレーしているのだが…これがなかなかの腕前である。
サーブ、フォアハンド、バックハンドのいずれもしっかりしており、フワッと浮いたチャンスボールには錦織圭の“エアーK”ばりのパワーショット!全てのショットが相手コート内にしっかり入っているように見える。
他にもロナウドはテニスのプレー動画を投稿しており…