アレックス・ルーファー
(ウェリントン・フェニックス&ニュージーランド代表FW)

「(2013年にウェリントン・フェニックスに入団した)

今はフェニックスでの3年目に当たるけど、僕は毎年楽しんできたよ。多くのものを学び、成長してきた。我々は素晴らしいチームの文化を持っているし、皆が団結している」

「(代表ではFW、クラブでは中盤もこなすね)

代表チームではストライカーをやるけれど、フェニックスではセンターハーフで出ることのほうが多いね。

僕は両方とも楽しんでいるし、どちらのポジションでもいいプレーができると思っている。

チャンスを得ることは難しいが、彼らは皆偉大な選手だ。毎日一緒にプレーし、一緒に練習することは、素晴らしいものだ。僕は彼らから多くのものを学んでいる」

「(ウェリントン・フェニックスはAリーグライセンスが今季で終わってしまう可能性があるが)

フェニックスにいる誰もが今に集中している。我々は次の試合のことだけしか心配していないよ。

ライセンスの判断については、可能な限りプレーに集中することで徐々に動いていくと分かっている。100%だ。

僕はウェリントン・フェニックスができるだけ長い間Aリーグで見られることを願っているよ。

我々はこのリーグに多くのものを提供してきた。もし我々がライセンスを更新できないとしたら、それは本当の恥だよ」

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