ウィンストン・リード(ウェストハムDF)→能力UP
United posed with midfield crisis as Schweinsteiger faces three-match ban for elbow https://t.co/itHcGlIFmu pic.twitter.com/edQ4sThNzi
— Indy Football (@IndyFootball) 2015, 12月 7
27歳のニュージーランド人DFはマンチェスター・ユナイテッド戦で全力を尽くし、レッドデビルズはハマーズの堅い守備を崩せなかった(0-0のドロー)。
現在リードの能力値は79。守備面での素晴らしいパフォーマンスは80への上昇に値する。
ちなみに、 ユナイテッド戦ではシュヴァインシュタイガーからエルボーを食らったことも話題に。
ジェルダン・シャキリ(ストークMF)→能力UP
Watch Shaqiri and Monreal join Ozil in the Premier League trick hall of fame https://t.co/c3dnZ5F2xZ pic.twitter.com/lwiSa5PA7v
— Indy Football (@IndyFootball) 2015, 12月 7
マーク・ヒューズ監督のNEWストークにおいて、最も貴重な部分になるとみなされていたシャキリ。ただ、すぐに期待に応えるほどの活躍は見せられず、『FIFA16』での能力も80から78へ下がっていた。
だが、週末のマンチェスター・シティ戦ではセンセーショナルなプレーを披露。2つのキラーパスでマルコ・アルナウトヴィッチの2得点をアシストし、勝利に貢献してみせた。
この最高のパフォーマンスは、80へ“復帰”するタイミングだ。
ジェームズ・ミルナー(リヴァプールMF)→能力DOWN
James Milner: "Newcastle are going to come out fighting. If we start well we can take the crowd out of the game." pic.twitter.com/33l24M5QMg
— Premier League (@premierleague) 2015, 12月 6
リヴァプールの副キャプテンは、ニューカッスル戦で乏しいパフォーマンスだった。
0-2で敗戦となった一戦において、ミルナーが実際にやったことを計るのは難しい。パス成功率は73%に留まり、突破は1度、タックルを決めたのも2回だけだった。
80から79へのダウンが推奨される。