ウィンストン・リード(ウェストハムDF)→能力UP

27歳のニュージーランド人DFはマンチェスター・ユナイテッド戦で全力を尽くし、レッドデビルズはハマーズの堅い守備を崩せなかった(0-0のドロー)。

現在リードの能力値は79。守備面での素晴らしいパフォーマンスは80への上昇に値する。

ちなみに、 ユナイテッド戦ではシュヴァインシュタイガーからエルボーを食らったことも話題に。

ジェルダン・シャキリ(ストークMF)→能力UP

マーク・ヒューズ監督のNEWストークにおいて、最も貴重な部分になるとみなされていたシャキリ。ただ、すぐに期待に応えるほどの活躍は見せられず、『FIFA16』での能力も80から78へ下がっていた。

だが、週末のマンチェスター・シティ戦ではセンセーショナルなプレーを披露。2つのキラーパスでマルコ・アルナウトヴィッチの2得点をアシストし、勝利に貢献してみせた。

この最高のパフォーマンスは、80へ“復帰”するタイミングだ。

ジェームズ・ミルナー(リヴァプールMF)→能力DOWN

リヴァプールの副キャプテンは、ニューカッスル戦で乏しいパフォーマンスだった。

0-2で敗戦となった一戦において、ミルナーが実際にやったことを計るのは難しい。パス成功率は73%に留まり、突破は1度、タックルを決めたのも2回だけだった。

80から79へのダウンが推奨される。

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